国民民主党 第50回衆議院議員総選挙 特設サイト 国民民主党 第50回衆議院議員総選挙 特設サイト

「手取りを増やし、インフレに打ち勝つ。」

大手では5%を超える高水準の賃上げが実現し、長く続いた賃金デフレの悪循環から抜け出せる兆しが、ようやく見えてきました。

国の税収も過去最高を更新し、円安で外為特会などの税外収入も増えています。

その一方で、「給料が上がったけど、税金や社会保険料が高くなって、結局手取りが増えない」という声も数多く寄せられています。

政治の役割は「国のふところ」を豊かにすることではなく、「国民のふところ」を豊かにすることです。

この春の賃上げを非正規雇用や中小企業にも広げ、持続的なものにするためには、手取りを増やして消費を拡大し、売上を増やすことでさらなる賃上げにつなげるという好循環が何より重要です。

しかし、賃上げしても手取りが増えない現状は、消費拡大につながる鎖(くさり)が切れた状態です。

そこで国民民主党は、賃上げやインフレ、円安で増えた国の税収を

減税や社会保険料の軽減、生活費の引き下げで

国民のみなさんに還元し、手取りを増やします。

まじめに働けば、給料が上がる。

そんな社会の実現のために、国民民主党はこれからも前進していきます。

国民民主党代表
玉木雄一郎

減税 社会保険料の軽減 生活費の引き下げ で、みんなの手取りを
増やす。

減税

  • ●消費税を実質賃金が持続的にプラスになるまで一律5%に減税、インボイス廃止
  • ●所得税減税
    「103万円の壁」の引き上げ
    基礎控除等を103万円→178万円に拡大※
    ※1995年からの最低賃金上昇率1.73倍に基づく
    年少扶養控除を復活
減税 ●消費税減税 ●所得税減税 ●基礎控除等を103万円→178万円に拡大※1995年からの最低賃金上昇率1.73倍に基づく ●年少扶養控除を復活

社会保険料の軽減

  • ●負担能力に応じた窓口負担
  • ●公費投入増による後期高齢者医療制度に関する現役世代の負担軽減
社会保険料の軽減 ●負担能力に応じた窓口負担 ●公費投入増による後期高齢者医療制度に関する現役世代の負担軽減

家計支援

  • ●トリガー条項の凍結解除、二重課税廃止によるガソリン代値下げ
  • ●再エネ賦課金の徴収停止による電気代値下げ
家計支援 ●ガソリン代負担軽減 ●電気代負担軽減

子ども・子育て支援
若者支援

  • ●教育無償化
  • ●給食費と修学旅行費を全国一律無償化
  • ●所得制限撤廃
  • ●奨学金債務の負担軽減
    (教員等は全額免除)
子ども・子育て支援 若者支援 ●教育無償化 ●所得制限撤廃 ●奨学金債務の負担軽減(教員等は全額免除)

その他にも…

  • ●年収の壁対策
  • ●基礎年金の最低保障機能強化
  • ●就職氷河期対策
その他にも… ●年収の壁対策 ●年金の最低保障
手取りを増やす
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