すべての声
696件のコメントがあります。
日本自動車工業会(自工会)が10月2日に示した、「自動車税制抜本見直しの改革案」で2030年代、クルマに乗らない人も負担する「交通税」の導入案がある事をご存知ですか?
現在の自動車税(軽自動車税)と自動車重量税を1本化するカタチを目指すらしのですが、また手を替え品を替えて増税にならないように注視して欲しいです。今ある税制の改革も大切ですが、この先の将来的に危険な増税になりうる案件もご対応の程、宜しくお願いします。
整骨院の保険適応を見直してください。
膨大な医療費が使われており、不正の温床になっているという話をよく聞きます。中学生は子供医療費助成制度を使えば無料だと宣伝して部活帰りの中学生が集まっているところもあります。マッサージに健康保険を使うなんて馬鹿げています。
まず実態を厳格に調査してください。自民党には無理です。
小学校で教員をしていますが、十分な教員数とは言えず、「有給をとるのが申し訳ない」というような空気があり、とても子育てと両立しやすいとは言えない状況です。(それでも、病気休業のいない私の職場はきっとましな方です。)
働き方改革と与党は言いますが、現場は実感できていません。与党の実施する教職調整額の増額くらいでは、国民民主党さんの唱える「手取りを増やす」で、ほぼ賄えちゃう?と思っています。ぜひ国民民主党さん主導で、明るい未来を担える子ども達を育てられる、公私ともに子どもを大切にできる学校現場を作り上げて欲しいと思っています。教員の働き方改革について具体的にどのようにお考えか教えていただきたいです
音楽や映像、文学などのクリエイター(特にまだ売れていない若者)への支援策などあれば聞きたいです。
私の主観ですが、現状多くの才能が若者の手取りが低いために損なわれている気がします。
エンタメ業界における多くの未来ある若者への支援を金銭面以外でも(エンタメ留学など)厚くして頂きたいです。
氷河期世代の年収400万円以下や非正規雇用や鬱病などで無職の人々を対象にベーシックインカムを導入してはどうでしょうか?海外で実験済みかと思いますが少しの経済的な余裕が精神の安定になり、就活や資格取得などの意欲が湧きます。就活する為の通信費、交通費、衣服代、が捻出できず健康的な食事ができず、周囲の援助も薄く、就活する気力が出るわけないでしょう。私達のような当事者しかわからない苦しみですが今回こそ希望が持てる日本にしてくれると信じます。
みなさんが気になっている
政策テーマとその「答え」は?
国民民主党には、国民のみなさんの期待に応える政策があります。でも、もし私たちがまだ気づいていない大切な課題があれば、それを政策にします!
みなさんの「声」をもっと聴かせてください!
追加公約が生まれるかもしれません!
※募集は終了しました。
たくさんのお声をお送りいただきありがとうございました。
お寄せいただいたお声は今後の活動に活かしてまいります。