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25日、26日の街頭演説のライブ配信をお願いします。
最終の盛り上がりを視覚で多くの人に訴えなくては大きな風は吹かないと思います。
特に25日の地方でのライブは必須です。
ライブ画面で地方でもこんなに多くの人が集まっているのを見れば、今まで以上に心が震えます。
所得控除103万円→178万円の経済効果についての正しいアピールが足りない。扶養控除の限界により働き止めをしている労働者が控除増額による追加労働を行った場合の所得増加は財源ゼロでのGDP増加である。可処分所得増75万円/人はでかい。財源ゼロでこの成果が達成できることを今からでも強く発信すべき。より高額の給与所得者の場合は、財源(「取りすぎた税をお返しする」)が必要。但し扶養者の減税と合わせて共働きや大学生アルバイト世帯でみれば100万円/年を超えると思う。期待増加消費での消費税・法人税の増収を加味すれば、モデル世帯の財源BE消費額は計算できる。浅野哲さんの動画を見て!あと2日しかないので早く!
医療費の伸びの抑制が財政的な面から必要ですが、むしろ歯科領域では海外の5分の1から10分の1の価格で保険診療が行われていますので、予防医療や健康寿命の観点からも歯科領域での診療報酬の評価の見直しは必要かと考えます。
最近の賃上げ傾向で幸いにも額面としては給与は一定増えましたが、手取りの額としてはほとんど変わっていません。むしろそれ以上に物価高になるのが早いので、食を少し減らして食費を抑えるなどして、全体的な出費を削って何とか凌いでる状態です。体感としてはむしろキツくなってます。
若者の◯◯離れといわれて久しいですが、将来安定した生活ができる見通しが立たない中で贅沢なんかできるわけないというのが正直な気持ちです。
国民民主党の政策によって生活の基盤が安定して、老若男女が経済を回せる社会になればと思います。選挙後もブレないことに期待します。
みなさんが気になっている
政策テーマとその「答え」は?
国民民主党には、国民のみなさんの期待に応える政策があります。でも、もし私たちがまだ気づいていない大切な課題があれば、それを政策にします!
みなさんの「声」をもっと聴かせてください!
追加公約が生まれるかもしれません!
※募集は終了しました。
たくさんのお声をお送りいただきありがとうございました。
お寄せいただいたお声は今後の活動に活かしてまいります。