切実な問題で、税金が増える、物価は上げる、という傾向が続く中で、可処分所得が今後増えるのか、疑問であり心理的不安がある限り、景気は上がらないと感じています。

生活費や物価に対して、お給料が安すぎます。少子化と言われるけど、子どもなんて育てられるお金の余裕、全然ないです。

まずは国民が政治家を信頼できる体制を築いてほしいです。どんな政策も「信頼」からです。国民民主党はその点、他党に比べて、進んでいると思います！

社会保険料が毎月引かれていて、額面の見た目が良くても残る金額が少ないです。

保育士の配置基準について
2024年から改善されたとはいえ、実際の現場では怒涛の日々です
現状の配置基準
0歳→3人
1,2歳→6人
3歳→15人
4,5歳→25人
3歳児以降の現場を想像してみると、1人の保育士が15〜25人の幼児（パワー全開の年頃）を担当して、細かな見守りが難しいことは簡単に想像ができると思います
　　
保育園を運営して思う事は、1,2歳児は3人、3歳児以降は6人に1人の配置にする事で、子どもに寄り添う事や保育士自身がゆとりをもって子どもと向き合う事ができ、子どもの気持ちも満たされ、より良い保育（人育て）のサポートを実現できると思います

人づくりは国づくりを応援しています