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696件のコメントがあります。

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AK
(熊本県・20歳・その他)

公共交通の維持について
近年バスや鉄道の廃止が目立っており、原因の一つに2024年問題に代表される労働環境の問題があり、待遇改善や車両の小型化など必要な措置を講じることで、公共交通の維持につながっていくと思います。カーボンニュートラル社会の実現やモーダルシフトなどのためにも公共交通も必要な路線は維持して地域の足は残すということが大事になってくると思います。また交通関係の法律は50年以上前の昭和、大正、明治時代の法律がゾンビのように生きているので改正が必要な部分は改正していってほしいです。交通政策に積極的な政党はそこまで多くないので、是非取り組んでいってほしいです。

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AK
(熊本県・20歳・その他)

公共交通政策について
ICカードについて
現在全国共通ICカードは全国に広まりつつありますが、それでも現金オンリーの会社や独自のICカードのみ使用可能な会社も多く、例えば熊本では全国共通ICカードから離脱するという事態になっています。その原因にFeliCaの導入費、維持費、更新費が高く、維持するのが難しいことが挙げられます。この費用をなんとか補助、或いは一部の税金を使ってFeliCaをもっと普及してキャッシュレス化していってほしいです。カーボンニュートラルの社会の実現のためにも必要な施策かと思います。

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たろう
(東京都・41歳・会社員)

今まで薬剤師会で自民党を押してましたが、自分たちの手取りは減るばかり。今回、国民民主党に投票しようと思ってます。
会社経営側の人間です。
薬局経営してます。最低賃金1500円になると、調剤報酬(自分たちで値上げなどを決められない、国から定められた点数が収入源)を受け取る立場としては、暗い未来しか見えません。調剤報酬をあげて下さい。

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RRR
(東京都・48歳・会社員)

豊島区に候補者立ててください!!!
応援してます。

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なまはげ太郎
(秋田県・26歳・会社員)

政治に関心はありますが、日々の仕事や子育て、趣味に追われ、各テーマを深く考える時間はなかなか取れません。それでも、政治家の皆さんには、もっと政治を身近に感じられるよう工夫してほしいと思っています。たとえば、オンラインでの対話や、有権者の声をリアルタイムで反映する仕組みがさらに拡充されれば、関心が薄い層にも届きやすくなるでしょう。玉木代表や榛葉幹事長が行っているオンライン活動はその良い例であり、他の政治家にも同様の取り組みをぜひ広めてほしいと願っています。今後の他の取り組みにも期待しています!

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