国民民主党 第50回衆議院議員総選挙 特設サイト 国民民主党 第50回衆議院議員総選挙 特設サイト

すべての声

696件のコメントがあります。

アイコンA
かずさん
(兵庫県・76歳・無職)

期日前投票で国民民主党に投票済。
小選挙区に立候補者がいないのが悲しい。
次善の候補者の名前を書くのはつらいわ。

アイコンG
カオリ
(栃木県・43歳・パート/アルバイト)

障がいの等級に関係なく、自動車税を全国一律免除にしてほしいです。
栃木県在住の心臓障がい4級の者ですが、自動車税免除対象が1級と3級のみなので全額支払うのが非常に負担です。(4級だと仕事に制限があるため私はフルタイムが難しく、十分な収入を得られません。)
そもそも何故都道府県によって免除対象が異なるのですか?

アイコンB
やーま
(神奈川県・22歳・パート/アルバイト)

部活動の地域移行について。
部活動は、教育的にも極めて意義があると考えます。そのため、地域移行することにより、その教育的効果が薄れてしまうのではないかと危惧しています。また、教員にとっても、生徒とより深い関係を築いたり、普段は見られない生徒の様子を見ることができる機会でありそれが失われることも危惧しています。
一般企業のように、土日を出勤日として平日に週休日を設けたり、フレックス勤務を導入することで、これまで通り部活動を実施することも可能だと思いますが、そのようなことを検討する予定はありませんか?

アイコンA
ひろゆき
(神奈川県・50歳・その他)

公認会計士・税理士です。政策集を拝読し、4点提案します。

1.政策の実効性検証及び監査の制度化
EBPMの導入により常に政策に根拠を持たせ、公開し、社会からの検証を受け、制度運用に曇りが無いか監査を受ける。
2.税制や社会保険における「マクロ経済スライド」導入
税制他各法律に存する数値基準や「壁」に、毎年更新をかけるマクロ経済スライド方式の導入を義務化する。
3.財源の明確化
各政策実現のコストを見積もり、それらの財源をどうするかを、紙面を割いて説明する。
4.事業主による社会保険料半額負担の廃止
事業主が従業員の社保半額を負担する合理的理由がみあたらない。本来年金や健保は自己責任。

アイコンB
N
(福岡県・11歳・学生)

今の若者の年金は負担は増えもらえる額は少なくなっていくはずです。私は小学生ですが未来のことを考えると頭が痛くなります。どうか解決してください!国民民主党の皆さん私には投票権はありませんが、精一杯頑張ってください!

手取りを増やす
ページトップへ戻る