すべての声
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日本には様々なNPOの皆さんが活動しており、政府機関や行政にできない社会課題解決に取り組んでいます。
しかし、活動実態や実績が不明瞭あるいは活動実態がほとんど無いにも関わらず、多額の補助金を受けている団体の問題を指摘する声が、ここ最近のSNS上で取り沙汰されることをしばしば目にします。
そのような、言わば補助金を目当ての団体などを監督ないし取り締まり、本当に補助を必要としているNPOのために公金が使われるようにする制度を構築する必要があると思っております。
初めて送ります。
関東圏で多発している強盗、車の窃盗に関わる、治安を悪くしている少年や外国人や留学生に対する刑罰を重くする法整備をお願いします。
外国人や少年に甘すぎる、刑罰が軽すぎます。
また、次回以降ぜひ九州の候補者を増やしてください!!
中小企業同士の合併や、新興ベンチャーとの提携、NPOとの協働などを促進し、新たな社会課題の解決に挑めるビジネス環境の更なる整備を望みます。肝心の中小企業の多くは体力も無く、また経営者の思考も前時代的で国民民主党さんの政策に応えられる気がしません…
みなさんが気になっている
政策テーマとその「答え」は?
国民民主党には、国民のみなさんの期待に応える政策があります。でも、もし私たちがまだ気づいていない大切な課題があれば、それを政策にします!
みなさんの「声」をもっと聴かせてください!
追加公約が生まれるかもしれません!
※募集は終了しました。
たくさんのお声をお送りいただきありがとうございました。
お寄せいただいたお声は今後の活動に活かしてまいります。