すべての声
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親に子供の数だけ投票用紙を与えてください。未来を担う子供たちのための国作りを政治には期待しますが、高齢者の数に負けて、子を思う親の意見が政治に届きにくい現状に幻滅しています。
ゼネコン勤務の55才総合職です。公共工事の円滑な進行は地権者の理解協力が必要であることは理解しています。しかし、なにしろ時間や費用のロスが大きすぎる。土地提供等の補償を手厚くするくらいロスに比べれば微々たるものと実感している。試算してみてはどうか、効果があるなら今の補償を10倍,20倍にしてでもインフラの早期整備による恩恵が大きいと考える。
私は保育士でもあり、3人の息子の母親です。長男国立大学院3年、次男3月まで私立大学生、三男国立大1年です。高額所得者でもなく低所得者でもない中間層ですが学費、しかも3人とも一人暮らし。学費工面の為本当に大変ですが子供達の夢見る未来を実現させるためにしんどくてもがんばっています!国立大は国の補助金も減らされています。今から高齢者社会を支え日本の経済を復活させていく為には若者に学び研究したことを社会で活かしてもらうことが日本の未来を明るくしていくことではないですか!何も支援せず今からは頼むよなんて甘すぎます。それなりの支援あってじゃないでしょうか。低所得ではなくても生活は苦しいです。
みなさんが気になっている
政策テーマとその「答え」は?
国民民主党には、国民のみなさんの期待に応える政策があります。でも、もし私たちがまだ気づいていない大切な課題があれば、それを政策にします!
みなさんの「声」をもっと聴かせてください!
追加公約が生まれるかもしれません!
※募集は終了しました。
たくさんのお声をお送りいただきありがとうございました。
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