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696件のコメントがあります。

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おばこナ
(秋田県・32歳・その他)

今年度の診療報酬改定はあったものの、現場で働く人たちの給料は変わらない(昇給なし、賞与減額)。その病院の収入にもよるだろうが、やはり給料から引かれる部分が多すぎる。減税、社会保険料の軽減を切に願います。※管理栄養士
国民民主党を応援しています。よろしくお願いいたします。

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なつ
(山形県・49歳・その他)

寝たきり、意思疎通も困難な高齢者をどこまで医療保険で助けるべきか。
倫理的な問題も触れるため難しい問題かと思われます。しかし、湯水のように医療費が充実してるわけでもなく、人やものにも限りがあります。少子化のため各職種とも現役世代は減少していくばかり。だれが高齢者を介護し看護していくのか。誰もこの問題に触れようとしない。もっともっと議論し適切な医療体制を作り直していかなければならない時代になってきていると考えます。限りある命ではあるけども、自然な流れのもとにある死、というものも考えていかなければ医療負担は増すばかりです。真剣に取り組むべき医療の見直しを問題としてあげたい。

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イーロン覆面
(東京都・29歳・会社員)

今回躍進期待しております!
私自身スタートアップに所属。
各党の政策を全て見ましたが、具体的なスタートアップ支援策を訴えているのは自民党のみです。

スタートアップ支援は国民民主とは相性が良いです。若い層に浸透していることや、手取りを増やすためにも強力な国内産業を作る必要があるでしょう。

ここで一つ「ストックオプション税制の優遇」や「エグジット時の非課税化」などスタートアップ支援策を打ち出しませんか?これは著しい差別化に繋がり、新進気鋭のビジネス層に刺さり、一気にブーストを狙えます。

国民民主は電力といった重厚な産業のイメージが強く、スタートアップ系の知人に進めづらいという背景があります。

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一児の母
(三重県・29歳・会社員)

恥ずかしながら石破首相への代表質問をきっかけに国民民主党を支持するようになりました。
妊産婦健診、出産、おむつにミルク、衣服、チャイルドシート…6月に子供が産まれましたが、想像以上にお金がかかるのに国の非情さに驚いています。
健診も出産も補助はあるが毎回手出しあり。シニアカーは非課税で、ベビーカーやチャイルドシートは課税。オムツも高齢者用は医療費控除対象かつ施設利用分は非課税、子ども用おむつ夜ミルクは課税。お金がかかるから働こうと保育園に預けようとすれば2歳までは毎月6万円の保育料。とても納得ができません。2人目も諦めました。
年少扶養控除の復活、何としても成し遂げてください。投票します。

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やよい
(秋田県・57歳・会社員)

地元の村岡敏英さんを応援しています。
国政選挙に出馬している、この時期に地元の原状課題をお願いするのは場違いかもしれませんが、いつか、どなたが目に止めてくだされば、との期待を持って書きます。
現在、由利本荘市で出産できる病院は2件しかありません。その他、婦人科も2件。これでは、少子問題どころか、婦人科検診さえも由利本荘市内では受診できなくなるのではないでしょうか。内科等の開業医も60代後半の先生が多く、将来が不安です。医師・看護師不足が叫ばれている中、地方でも安心安全に医療が受けられるような政策をお願いしたいです。

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