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国民民主党の掲げる103万→178万の政策は素晴らしいです。が同時にこれでは年収の壁が根本的に解決しないのはご承知の通りだと思います。少し突飛な政策と思われるかもしれませんが、扶養控除や配偶者控除を扶養していることに対する控除ではなく、結婚していること、或いは子供がいること自体に対する控除として、家族控除なるものに組み替える事を提案致します。即ち結婚した時点で控除対象。配偶者がどれだけ稼ごうが関係ない。また仮に亡くなったとしてもそのまま。離婚すれば解除等。また子供に関してもどれだけ稼ごうが、或いは成長・独立した後も扶養から外れることがない。こういう税制もご検討いただけますと幸いです。
少子化対策で疑問なのは、子どもが好きで子どもたちを預かってくれる保母等の職業を選んだ若い子たちが、自分の子供を持てるようになるのだろうか。というところ。
機会としても賃金としても。サラリーマンだけではなく、保母などの職業の若者が子どもを持つ余裕を得ることができるのか。
人気があってモティベーションが高い職業たけに支えられたらと思います。
みなさんが気になっている
政策テーマとその「答え」は?
国民民主党には、国民のみなさんの期待に応える政策があります。でも、もし私たちがまだ気づいていない大切な課題があれば、それを政策にします!
みなさんの「声」をもっと聴かせてください!
追加公約が生まれるかもしれません!
※募集は終了しました。
たくさんのお声をお送りいただきありがとうございました。
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