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696件のコメントがあります。
庶民には税金や税金的な負担が大きすぎます。しかも今後それが増える不安があります。今後に希望がなければ景気が良くなるはずがありません。未来のために積極的に財政出動してください。国民民生党に期待しています。どうぞよろしくお願いします。
医師の働き方改革で定められた宿直のはずなのに朝出勤してフルタイム勤務→夜通し勤務→翌日フルタイム勤務→その翌日は普通のフルタイム勤務となり、36時間連続勤務をしている病院が多くあります。夜に働いても宿直扱いなので手当は出ず、80時間以上の時間外入力ができなくなっている病院があります。医師の給与は単調に減少しており、今の若手はアルバイト(勤務先以外の病院での当直や土日勤務)をして何とか生活できる状況です。しかし、働き方改革でアルバイトも規制がかかりました。これでは生活がなりたたず、モチベーションは低下しています。仕事内容に見合った給与を支払うような制度にして欲しいです。
全ての会社で病気休暇を取り入れて欲しい。なぜ介護休暇や出産休暇はあるのに、自身が病気で長期治療が必要になった際は休暇がないのか疑問に思った。癌になり長期の治療で働けず、一定期間休んだら退職になってしまった。病気休暇があれば退職せずに続けられたのにと思う。また治療費の面でも、抗がん剤治療が1年半必要だった為、高額医療費制度を利用しても100万円ほどかかった。働けない上に医療費で生活が圧迫されてとても辛かったので、出産一時金のようなものがあればいいのにと思う。そして、治療が終わった後も社会復帰しやすい環境作りや、専用の就活できる場があれば嬉しい。通院があっても理解してくれる会社や人が増えて欲しい。
疾患が安定していてこちらが2-3ヶ月おきの通院を提案しても、1ヶ月おきの通院を希望され毎月処方上限の湿布と症状もないのに予備の風邪薬を希望される方が特に高齢者や生活保護の方で多い印象です。無料や1-2割負担だから、ドラッグストアで買うより安いのです。入院時も現役世代は治療が終了次第必要最低限の入院日数で帰る方が多いですが、心配・迎えの都合などで退院日を遅めにしたがる方も自己負担率の低い方で少なくなく見られます。自己負担率の見直しや湿布薬の上限量の変更(3ヶ月での上限量制限)は医療費削減に有用と考えます。
医師として働いていますが、日々の診療で疑問があります。未来ある子どもの医療費は3割負担(自治体により補助が出ることが多いです)、高齢者の終末期医療は1割負担、分娩は補助金が出ても10万円単位の大きな経済負担がかかる。子育てに対する支援も薄く、子供を産もう、育てようと言う意識が高まらないと思います。高齢者への補助ばかり注目され、子育て世代、子どもへの補助の熱量が感じられない政策ばかりです。思い切って若者のための予算執行、制度改革をやって欲しいです。抽象的で申し訳ありません。
みなさんが気になっている
政策テーマとその「答え」は?
国民民主党には、国民のみなさんの期待に応える政策があります。でも、もし私たちがまだ気づいていない大切な課題があれば、それを政策にします!
みなさんの「声」をもっと聴かせてください!
追加公約が生まれるかもしれません!
※募集は終了しました。
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