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20代の薬剤師です。現場では薬剤の供給不安定が続いており、必要な患者さんに必要な時に必要な薬を届けられない状況がかれこれ3年以上続いています。私は医薬品供給の安定した現場を知りません。医療費削減を理由に薬価が下げられ続けていることによる影響は大変大きいです。中間年薬価改定の廃止を政策に盛り込んでいただき大変感謝します。
非常に経営の苦しい基幹病院も多く、社会保障費が不足しているからと診療報酬や薬価を抑制し続けていてはいずれ医療崩壊を起こしてしまいます。世界では、医療は毎年5%成長する産業です。医療を公金を食うお荷物とせず、成長産業として育てていく観点で捉えていただきたいと切に願います。
昨今政治不信により政治離れが深刻だと感じる。故に学校で政治科を導入してはと具申する。ひいては政治家に感心を持てる教育をです。そして政治家に自分もなれるかもってなればたいしたものです。
現在、大学生の奨学金受給者は全体の50%を超え、平均借入額は310万円にもなります。つまり、半数以上の家庭がわが子の学費を自力で賄えない状況です。私も大学生1人と高校生2人の父として、子供が生まれた時から学資保険を積み立ててきましたが、それでも奨学金を頼らざるを得ない現実があります。わが子の教育費くらいは無理なく支払える社会にしてほしい。今こそ、働く人の負担を軽減する政策をお願いします!
今日初めて、榛葉幹事長の演説を聞きに行きました。初めて、寄付もしました。
国民民主党の政策が良いのは、もうよくわかっています。政治家としての玉木さんの魅力、今の政治家の中で誰にも負けないと思います。
では、衆院選後、その政策をどうやって実現するのですか? いくら政策が良くても、実現しなかったら意味はないと思います。
自公政権にどうやってのませるのか、政策的に距離がある立憲と擦り合わせをして大きな塊をつくるのか、維新や自民の高市さんたちに働きかけるのか。
議席を増やして力をつけるのと同時に、政策実現の道すじを示してほしいと思います。
応援しています。
みなさんが気になっている
政策テーマとその「答え」は?
国民民主党には、国民のみなさんの期待に応える政策があります。でも、もし私たちがまだ気づいていない大切な課題があれば、それを政策にします!
みなさんの「声」をもっと聴かせてください!
追加公約が生まれるかもしれません!
※募集は終了しました。
たくさんのお声をお送りいただきありがとうございました。
お寄せいただいたお声は今後の活動に活かしてまいります。