すべての声
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中高生3人の母子家庭です。頑張って稼いで育児を犠牲にして、自分の休みを犠牲にして、なんとか年収650万ほどあります。だから母子手当1円ももらえません。高校も授業料も払っています。年少控除もありません。高校の控除も減らされました。養育費も逃げられ、交渉するために弁護士費用を請求するこちら側が負担しています。もう少しだけ、母子家庭への所得制限の上限を上げてもらえないでしょうか?2馬力で1人が扶養内で働く場合と同じくらいになるようにしてもらえないでしょうか?今回、扶養の上限を見直すとのこと。同様にひとり親の制限も見直してもらえないでしょうか?よろしくお願いします。
榛葉幹事長の定例会見をみたのをきっかけに応援するようになりました。
今回の選挙で議席数を伸ばしていただいて、日本社会をよくしてください!
私程の若者の政治関心が非常に希薄です。
国民の意志そのものである議員の方々を選ぶ選挙という行為は誰にとっても重大だと思っておりますが、同級生と選挙の話を始めると「政党もよくわからないし、どうでもいい」といった声が多く返ってきます。現在の義務教育では政治や選挙のシステム自体を学ぶことはできても、その重要性や思想について深く学ぶことはできないことと、政治的な会話を忌避する風潮がこの希薄さの原因と思われます。
どうか国民民主党の掲げる年間5兆円の教育国債の一部を用いての政治・思想の教育の促進、またこのような風潮の打破をお願いしたく思います。若者が投票しない国に明るい未来は有り得ません。
みなさんが気になっている
政策テーマとその「答え」は?
国民民主党には、国民のみなさんの期待に応える政策があります。でも、もし私たちがまだ気づいていない大切な課題があれば、それを政策にします!
みなさんの「声」をもっと聴かせてください!
追加公約が生まれるかもしれません!
※募集は終了しました。
たくさんのお声をお送りいただきありがとうございました。
お寄せいただいたお声は今後の活動に活かしてまいります。