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696件のコメントがあります。

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さくら
(埼玉県・42歳・自営業)

中高生3人の母子家庭です。頑張って稼いで育児を犠牲にして、自分の休みを犠牲にして、なんとか年収650万ほどあります。だから母子手当1円ももらえません。高校も授業料も払っています。年少控除もありません。高校の控除も減らされました。養育費も逃げられ、交渉するために弁護士費用を請求するこちら側が負担しています。もう少しだけ、母子家庭への所得制限の上限を上げてもらえないでしょうか?2馬力で1人が扶養内で働く場合と同じくらいになるようにしてもらえないでしょうか?今回、扶養の上限を見直すとのこと。同様にひとり親の制限も見直してもらえないでしょうか?よろしくお願いします。

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国民甘党総裁
(新潟県・40歳・会社員)

手取りを増やそう‼️

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まき
(香川県・58歳・会社員)

年少扶養控除の復活をもっと訴えてほしいです。

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問わず語りの神田伯山リスナーより
(福岡県・42歳・会社員)

榛葉幹事長の定例会見をみたのをきっかけに応援するようになりました。
今回の選挙で議席数を伸ばしていただいて、日本社会をよくしてください!

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K O
(滋賀県・19歳・学生)

私程の若者の政治関心が非常に希薄です。

国民の意志そのものである議員の方々を選ぶ選挙という行為は誰にとっても重大だと思っておりますが、同級生と選挙の話を始めると「政党もよくわからないし、どうでもいい」といった声が多く返ってきます。現在の義務教育では政治や選挙のシステム自体を学ぶことはできても、その重要性や思想について深く学ぶことはできないことと、政治的な会話を忌避する風潮がこの希薄さの原因と思われます。
どうか国民民主党の掲げる年間5兆円の教育国債の一部を用いての政治・思想の教育の促進、またこのような風潮の打破をお願いしたく思います。若者が投票しない国に明るい未来は有り得ません。

手取りを増やす
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