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696件のコメントがあります。

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名無し
(福岡県・30歳・学生)

消費税引き下げ、出来れば0パーセント。法人税の引き上げを。

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田舎の年寄
(山梨県・64歳・無職)

1 最低賃金の向上は必須ですが、これとペアで年収の壁を打破するための所得税基礎控除のアップも重要です。御党の公約はこれをそれぞれ打ち出していますが、別々の場所に書かれているためインパクトが弱まっていると思います。このため、これらを強く結びつけて打ち出すことが良いと思います。また、最低賃金の上昇については中小企業が負担に耐えられないという議論があり、もっともな部分もあります。これには価格転嫁力を向上させる必要があり、1つは対企業で買いたたきの禁止、もう一つは対消費者で、これは物価上昇が必要です。この物価上昇の部分については、政策として実質賃金や年金の実質額の上昇を打ち出す必要があると思います。

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またろう
(大分県・49歳・自営業)

玉木代表については政策のいろいろな面でご見識が高いことは存じ上げているが、如何せん、選挙に対する姿勢は、各選挙区に党独自の立候補者を擁立しないところが多くあり、政権与党を目指している姿勢と大いに矛盾していることが非常に腹立たしく思う。我が大分1区も国民民主党の候補者が擁立されておらず、小生の選挙権を快く行使することができない。

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みーとてっく
(埼玉県・48歳・主婦/主夫)

現在の「東京・首都圏一極集中型」では、近年の物価高や自然災害増による影響を受けやすい上、地方が益々寂れてしまう気がします。あらゆるモノの地産地消促進、大規模災害対策、国民民主党が打ち出す「総合安全保障」の観点等からも、長期的にはドイツの様な「地方分立国家」を目指す政策を打ち出していただきたいです。

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ミミイルカ
(福岡県・54歳・公務員)

50代公務員です。
玉木代表の演説動画を見て感じたこと。
「30年前、50年前に作られた古い制度を変えて国民を豊かにする」という訴えには非常に共感しています。
ただ、我々世代だと19××年と言われるとピンと来ない時があります。
演説の中で1回だけで良いので、「19××年 昭和(平成)××年」と言っていただけると、我々昭和世代はその時のことをリアルに思い出して、そんなに昔から変わっていないんだと実感できてより刺さると思います。
 
自民党政権は長い間経済状況に合わせた適切な見直しをせずに放置して、取りやすいところから取ってやろうという安易な姿勢が透けて見えます。
国民民主党を強く応援します。

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