すべての声
696件のコメントがあります。
財政法第4条の改定は時間がかかると思いますのでまず税制改革と歳入庁の創設で国民が解りやすい国への負担と一元化を目指す事。大企業の法人税をUPすることにより給与のアップ・研究開発費等の投資に企業は資金を向けると思います。学校教育も現在のような統一的教育ではなく個々の能力を伸ばす教育改革をお願いします。
国民民主党の政策は、31歳サラリーマンである私の給与明細の手取りが増えるイメージが浮かびません。
基本給29万円ですが、貯蓄できていません。
中所得者の給与明細上の手取りが増える政策を発信して欲しいです。
子ども3人育てています。10月から児童手当が第3子は増額になり、その点では有難いと思っていますが、我が家は1番上の子と3番目の子で年齢差が7歳あり、現制度では1番上の子が22歳を迎えたら、3番目の子は本来なら18歳迄3万円貰えるはずが第2子扱いとなり16歳〜18歳迄の高校生の期間は1万円に減額されてしまいます。第3子で産まれたのだから第1子が大学を卒業しても第3子として扱って欲しいので、児童手当の制度を変えて欲しいです。
各党の政策パンフレットを読んで、1番具体的かつ現実的で国民に寄り添った政策なのは国民民主党だと思いました。
でも、具体的では無い政策も一部あります。
政策パンフレットの読み合わせ会的なものをオンラインで配信して、解説してもらえたら嬉しいです。
個人的には若者減税についてもっと詳しく知りたいです。
今回の政策で基礎控除等を103万円から現在の価値で考え178万円にするのは賛成です。
しかし、内訳は?基礎控除なら年金受給者にも関係ありますが給与所得控除であれば年金受給者は関係ありません。数年前の改正で基礎控除が38万円から48万円になりましたが給与所得控除と年金控除の両方がマイナス10万円になり、年金をもらいつつ働いていた60歳以上の人には増税でしたがご存じでしょうか?
今後、3号国民年金が廃止されるのであれば、3号国民年金が導入された時に厚生年金が2%増額された部分は、引き下げてほしいです。
みなさんが気になっている
政策テーマとその「答え」は?
国民民主党には、国民のみなさんの期待に応える政策があります。でも、もし私たちがまだ気づいていない大切な課題があれば、それを政策にします!
みなさんの「声」をもっと聴かせてください!
追加公約が生まれるかもしれません!
※募集は終了しました。
たくさんのお声をお送りいただきありがとうございました。
お寄せいただいたお声は今後の活動に活かしてまいります。