すべての声
696件のコメントがあります。
十分な税収がある日本において、必要なところにお金が回らない大きな理由の一つに、天下り先が色々な省庁においてそれぞれ確保されている状況が非常に問題だと思います。
手始めにNHKはスクランブル化を行い事業の縮小化が望まれます。
少子高齢化が進行する現代の社会において結婚したくても出来ない,子供を持ちたくても持てないといった希望する人生プランを歩めない人が増えてきていると感じます.
今の国家予算の5%前後の歳出ではなく,より多くの予算を割いて“少子化対策”というよりは“若者の支援”としてほしいと思います.
日本の教育において、早生まれの子供たちが学業やスポーツ、社会的な適応において不利な状況に置かれていることが問題視されています。日本では4月を基準に学年が編成されるため、1月から3月に生まれた子供たちは、同学年の他の子供に比べて発達面で遅れを取ることが多く、これが学力や自己肯定感に影響を与えています。そこで、子供同士の差が縮まるまでかけっこなどでの順位付けを行わない、発達度合いに応じて入園・入学を一年遅らせるなどの政策をお願いしたいです。
消費税の免税点上限を引き上げて欲しいです。元々3%3000万まで非課税だったのが、今は10%1000万とかなり厳しく設定されています。コストによる単価上昇では利益が増えず、粗利にかかる消費税は更に利益を圧迫しています。物価高に合わせて減税も嬉しいですが、消費税免税点の上限引き上げも政策に盛り込んで欲しいです。ついでにインボイスも廃止してください。
みなさんが気になっている
政策テーマとその「答え」は?
国民民主党には、国民のみなさんの期待に応える政策があります。でも、もし私たちがまだ気づいていない大切な課題があれば、それを政策にします!
みなさんの「声」をもっと聴かせてください!
追加公約が生まれるかもしれません!
※募集は終了しました。
たくさんのお声をお送りいただきありがとうございました。
お寄せいただいたお声は今後の活動に活かしてまいります。