国民民主党 第50回衆議院議員総選挙 特設サイト 国民民主党 第50回衆議院議員総選挙 特設サイト

外交(国際問題)に
ついてのコメント

13件のコメントがあります。

アイコンG
おじゃ
(東京都・47歳・主婦/主夫)

オーバーツーリズムについてどうお考えでしょうか。観光ビザで滞在先のホテルの住所を書いて簡単な質問10問のみで日本で運転出来る免許が取得出来てしまい、日本語も読めない特に中国人が起こした死亡事故が多発しています。小学生の子どもを育てる身からするとただでさえ交通マナーが乱れている中で「気を付けて」というのも限界があります。免許がなくても車を貸してしまう在日の方もいるのではないでしょうか。右よりな発言をするわけではありませんが、外国人の犯罪に対して子どもを守りたい親心をお察しください。

アイコンA
国民に期待する
(東京都・42歳・公務員)

今のNHKを見ていると、他国の主張をする出演者がいました。今後同様の事態を起こさないため、報道の出演者や、番組の責任者は国籍条項を入れるべきだと思います。

アイコンA
TAKA
(福岡県・55歳・会社員)

御党の経済政策も去ることながら、外交防衛問題に真正面から取り組む御党、特に榛葉幹事長に共鳴しています。我が国の存亡なくして経済政策は語れません。今回の選挙は、政治に感心のない、いわゆる無党派層の票の行方で政権与党が左右されると考えます。今回選挙では是非とも御党の躍進に期待し、小選挙区に擁立のない選挙区に住む私は、比例では御党に票を投じます。今回の総選挙で大躍進することを心から望みます。

アイコンD
またろう
(大分県・49歳・自営業)

玉木代表については政策のいろいろな面でご見識が高いことは存じ上げているが、如何せん、選挙に対する姿勢は、各選挙区に党独自の立候補者を擁立しないところが多くあり、政権与党を目指している姿勢と大いに矛盾していることが非常に腹立たしく思う。我が大分1区も国民民主党の候補者が擁立されておらず、小生の選挙権を快く行使することができない。

アイコンA
kudan
(北海道・34歳・パート/アルバイト)

性的マイノリティ当事者で、同人活動などの創作活動に携わっています。
一部の思想の偏った性的マイノリティやその支援者の声に屈せず、きちんと日本の実態に即した同性婚の議論を深めて欲しいです。(たとえば自治体のパートナーシップ制度を法的にバックアップして拡充するなど)
また、文化盗用・過度なポリコレや海外資本による決済手段の制限など、海外からの影響で国内のクリエイターの立場が危うくなっています。
西欧の価値観にハイハイと追従するのではなく、日本独自の文化を守るための毅然とした対応、そして政策の立案をお願いします!

あなたの声が政策に

国民民主党に声を送る
手取りを増やす
ページトップへ戻る