政策を読ませていただき、国民目線の政策に共感いたしました。インフレはまず国民が潤沢な資金を得てその上で消費が拡大し物価が上昇しなければなりませんが、現日本のインフレはこれと逆進しています。先に物価が上がり、不確実な賃上げが後にまわっているうちは消費拡大に繋がりません。大企業の留保をテコ入れし、価格に反映しない賃上げを続け、消費が拡大した後に価格を上げるような正常なインフレに戻さなければ日本経済は発展しないと思います。早急に対策をお願いしないと、日本はスタグフレーションに陥ります。がんばってください。

中小企業同士の合併や、新興ベンチャーとの提携、NPOとの協働などを促進し、新たな社会課題の解決に挑めるビジネス環境の更なる整備を望みます。肝心の中小企業の多くは体力も無く、また経営者の思考も前時代的で国民民主党さんの政策に応えられる気がしません…

子ども達が日本の未来に希望を持てるような社会であってほしいです。
税、社会保障、敎育、介護、福祉様々な問題に真摯に正論で立ち向かう国民民主党の姿勢を応援します

自分にも直接的に関係ある103万の壁を本当に引き上げて欲しいです！！景気の良い日本を見てみたいです！今回の選挙戦、自分は投票できませんが国民民主党の事を応援してます！選挙戦も後半戦、体には気をつけて頑張ってください！！！

人口減少で日本経済が需要減少基調の中
1.消費税増税で家計消費等を抑制。
2.財政規律で公共投資を抑制。
3.企業は需要のない国内設備投資はしない。
徹底的に日本経済の「需要」を抑え込み。
経済成長は絶対にしない。

この結果、国内需要（国内投資機会）無く
1.デフレ傾向
2.「雇用・賃金」増えない。
3.資金需要ない。「低金利」(企業内部留保、家計貯蓄増加)
4.使い道ない資金を海外投資で「対外純資産世界1」。

長期的には、(既に３０年継続した結果）
人口減少を補う生産性向上投資ができず、潜在成長率・賃金低下。
研究開発投資余力無く、産業衰退。
将来に希望なく出生率低下で、さらに人口減少。