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教育・子育てに
ついてのコメント

92件のコメントがあります。

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K O
(滋賀県・19歳・学生)

私程の若者の政治関心が非常に希薄です。

国民の意志そのものである議員の方々を選ぶ選挙という行為は誰にとっても重大だと思っておりますが、同級生と選挙の話を始めると「政党もよくわからないし、どうでもいい」といった声が多く返ってきます。現在の義務教育では政治や選挙のシステム自体を学ぶことはできても、その重要性や思想について深く学ぶことはできないことと、政治的な会話を忌避する風潮がこの希薄さの原因と思われます。
どうか国民民主党の掲げる年間5兆円の教育国債の一部を用いての政治・思想の教育の促進、またこのような風潮の打破をお願いしたく思います。若者が投票しない国に明るい未来は有り得ません。

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週末はアイアンシェフ
(東京都・42歳・会社員)

最低でも高校授業料無償化になると今の手取りでは無理だと諦めている第2子、第3子も可能になるから実現してもらいたいと思います。

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マキエ
(三重県・52歳・主婦/主夫)

不登校の親の会にてスタッフをしています。年々増え続ける不登校及び登校拒否について貴党はいかがお考えでしょうか。近年、多様性という言葉が謳われていますが、それは学びについても同様であると考えます。いずれかの機会にお聞かせ願えれば幸いです。

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あい
(愛知県・32歳・公務員)

公立高校の授業料を無償化していただけると助かります。共働きで頑張っていますが、所得制限があると、公立高校の授業料を一部の世帯だけが支払うことになります。教育の不平等かな…という様に思います。
また、現在私は時短勤務で働いていますが、保育料も0,1,2,3歳は毎月5万1千円の支払いをしています。もちろん、他にも諸費用がかかります。保育料を負担していない家は負担しておらず、不平等な教育を改善してほしいです。子どもは保育園に小さな頃から行き、言葉を早くに覚え、人との関わり方、ルール、礼儀など、多くのことを学んでいます。保育園は昔は子ども預かり所というイメージでしたが、今は立派な教育機関だと思います。

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もも
(静岡県・47歳・会社員)

年少扶養控除の復活。控除もなく、様々な子育て支援に所得制限を付け、取って付け替えるだけのやったふり子育て政策。このままでは、子どもが育ちません、子どもが生まれません。
年々上がる学費、桁外れの大学費用、下宿代、ここにも親の所得で奨学金の差が生じています。通う本人は成人なのに。
そこを補うようにバイトをすれば、103万の壁。
最低賃金が上がっても、103万の壁が変わらなければ、ただ生活が苦しくなるだけです。

国は子どもに冷たい。ずっと冷たくし続けてした結果が今の少子化だと思います。
外国人の学生の前に日本国民の学生を応援してください。
子育てしてきて、ずっとずっと理不尽な想いをさせられています

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