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教育・子育てに
ついてのコメント

92件のコメントがあります。

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ぱーくす
(宮崎県・50歳・その他)

玉木代表もときどき言われるように、党名はいずれ変えた方がいいと思います。今回で議員数を増やし、来年の参院選で大勝負。そのスケジュールに向けて党名を変える。国民民主党は日本の中間層・サイレントマジョリティーの受け皿になれる。

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幼稚園のアキさん
(岐阜県・45歳・自営業)

岐阜県で私立幼稚園の園長をしております。榛葉幹事長の静岡県も同じでしょうが、若い女性がどんどん東京に進出しています。岐阜県は田舎ですが、地元に残りません。つまり、田舎ほど子どもが産まれにくくなっています。東京の一極集中を是正していただきたく思います。心から国民民主党を応援しております。

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ぱる
(兵庫県・37歳・パート/アルバイト)

子ども3人育てています。10月から児童手当が第3子は増額になり、その点では有難いと思っていますが、我が家は1番上の子と3番目の子で年齢差が7歳あり、現制度では1番上の子が22歳を迎えたら、3番目の子は本来なら18歳迄3万円貰えるはずが第2子扱いとなり16歳〜18歳迄の高校生の期間は1万円に減額されてしまいます。第3子で産まれたのだから第1子が大学を卒業しても第3子として扱って欲しいので、児童手当の制度を変えて欲しいです。

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ゐむる
(神奈川県・20歳・学生)

少子高齢化が進行する現代の社会において結婚したくても出来ない,子供を持ちたくても持てないといった希望する人生プランを歩めない人が増えてきていると感じます.
今の国家予算の5%前後の歳出ではなく,より多くの予算を割いて“少子化対策”というよりは“若者の支援”としてほしいと思います.

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(岡山県・18歳・学生)

日本の教育において、早生まれの子供たちが学業やスポーツ、社会的な適応において不利な状況に置かれていることが問題視されています。日本では4月を基準に学年が編成されるため、1月から3月に生まれた子供たちは、同学年の他の子供に比べて発達面で遅れを取ることが多く、これが学力や自己肯定感に影響を与えています。そこで、子供同士の差が縮まるまでかけっこなどでの順位付けを行わない、発達度合いに応じて入園・入学を一年遅らせるなどの政策をお願いしたいです。

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