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教育・子育てに
ついてのコメント

92件のコメントがあります。

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やっぴー
(茨城県・37歳・公務員)

子供を放課後等デイサービスに入れながら働いています。
次の受給者証更新から上限4600円→37200円に。毎月かなりの負担増。
おまけに事業所も、夏休み等の開園時間は10-16時までなど短く……夏休みだけ仕事辞めるとか、無理です。

障害児の親にも、育児と仕事を両立させてください。ただでさえ子供の未来が不安定なのだから。

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庶民の一人
(神奈川県・30歳・会社員)

パンフレット拝見し、日本型ベーシックインカムや社会保障費の見直しなど是非実現していただきたいです。
子供を..と考える際に必ずよぎる「お金」、授かれても2人が限界。余裕を持つなら1人で留めるべきと考えてしまう世の中を変えていただきたいです。

また、国防のため【スパイ防止法】の制定が必要だと考えております。
何卒宜しくお願い申し上げます。

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アマンス
(東京都・17歳・学生)

教育に関して、特に発達期である、中高生時代に一斉型黒板授業だけでなく様々な活動をすることが未来に繋がると思います。
学生部の方も政策提言で出していましたが、「全国生徒会」の設置など授業以外の学生の民主運動活発も重要だと思います。生徒会活動を活発化させ、全国レベルでの連携が進めば、学生の「グローカル化」も進み、市民としての自覚が芽生えると思います。学生自治運動・課外活動への注力をお願いします。

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たろー
(群馬県・34歳・会社員)

少子化対策が不十分に感じています。これだけ物価が上がったのに対して手取り賃金は上がっていない。それどころか足りない社会保障費を賄うために増税が繰り返される。
少子化に歯止めをかけて人口減少を食い止めなければ、国力は低下して経済にも悪影響なのではないでしょうか?
今、本当に議論すべきは政治とカネではなく、少子化・人口減少などの政策だと思います。

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たろう
(神奈川県・22歳・会社員)

公立の小中学校のレベルが低いため、高所得の家庭は塾に通わせて中学受験をさせますが、一般家庭はそれができず、将来の安定した生活への道が閉ざされています。画一的な教育ではなく、レベル別のクラスや学校を設け、それぞれに適切な教育が受けられるようにしてほしい。

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