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教育・子育てに
ついてのコメント

12件のコメントがあります。

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アオキ
(神奈川県・49歳・会社役員)

子供に基礎控除がないというのは、本当に合点がいきません。私は子育てを終えましたが、これから子育てをする方々にぜひ、子供を育てるための税控除を復活してあげてもらいたいです。

2024/10/11
アイコンB
さリエり
(東京都・27歳・会社員)

20代社会人です。同級生が「産んでも幸せにできないから子供は産まない」と言うのを聞いて愕然としました。ここまで続けてもらったリレーを私たちの番で終わらせないためには、苦しんでいる現役世代を助け、それによって未来の命を助ける政治が必要です。国民民主党に、この祈りを託します。

2024/10/11
アイコンA
将来は大学教授になりたい
(東京都・18歳・学生)

近年都市部を中心に生活コストが上昇していることから高校生が大学へ進学する際に下宿することなく地元の大学に通っていることがあります。大学は全国各地出身の人が集まるため特に金銭の不安なく学力さえあれば進学できる体制を全国で整えた方が良いと思います。そのためすでに公約にも記載されている奨学金制度の拡充や研究者支援の他にも下宿した大学生への家賃支援、公共料金の減免など"進学への不安感なく教育を受けられる機会"を作ってください。最後になりますが国民民主党の議員の皆さんには是非頑張ってもらいたいです。応援してます。

2024/10/11
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クロミケ
(神奈川県・61歳・その他)

親子の関わりというところも、表に出て来ない多くの問題を抱えていると思います。高度成長期に、教育に関する考え方が大きく変化して、その後の社会の変化についていけないまま、子育てをしていることも要因の一つだと思っています。
私自身が親になった時、親って何だろう?良い親になるために必要なことってなんだろう?子どもとの関わりで大切なことって何だろう?勉強とは別に親になるための学びがあったら良かったんじゃないか。と感じました。
そして、子育てにつまづき、そこから交流分析など、心理学を学び始め、もっと早く知っておきたかったと思うことばかりでした。
現在の学校教育、学歴社会の構造も考えて頂けると嬉しいです。

2024/10/11
アイコンA
(福岡県・20歳・学生)

学生支援機構の奨学金制度を全て、あるいは半額でもいいから給付にしてほしい。現在大学生ですが卒業後500万近くの借金を背負って社会人生活をスタートすると思うと心苦しいし、不安です。私のような人を減らすためにもお願いします。

2024/10/11

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