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教育・子育てに
ついてのコメント

92件のコメントがあります。

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るいぴょん
(愛知県・20歳・学生)

先月、東京大学が学費を上げることを正式に決定しました。すでに学費高いです!この流れが広がってしまっては、これからの大学生がさらにひもじくなってしまいます。せめて国立大学はもっとおもいます。

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コスモス
(埼玉県・48歳・パート/アルバイト)

障害福祉の所得制限撤廃を!
子がサービスを利用していますが、所得制限により自己負担額が高いです。
兄弟は大学生と高校生で、高校も授業料が無償にならず大きな負担でとても苦しいです。
障害福祉の所得制限撤廃を、ぜひ実現してください。よろしくお願いします。

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一児の母
(三重県・29歳・会社員)

恥ずかしながら石破首相への代表質問をきっかけに国民民主党を支持するようになりました。
妊産婦健診、出産、おむつにミルク、衣服、チャイルドシート…6月に子供が産まれましたが、想像以上にお金がかかるのに国の非情さに驚いています。
健診も出産も補助はあるが毎回手出しあり。シニアカーは非課税で、ベビーカーやチャイルドシートは課税。オムツも高齢者用は医療費控除対象かつ施設利用分は非課税、子ども用おむつ夜ミルクは課税。お金がかかるから働こうと保育園に預けようとすれば2歳までは毎月6万円の保育料。とても納得ができません。2人目も諦めました。
年少扶養控除の復活、何としても成し遂げてください。投票します。

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ノッブ。
(兵庫県・18歳・学生)

国民民主党の掲げる103万→178万の政策は素晴らしいです。が同時にこれでは年収の壁が根本的に解決しないのはご承知の通りだと思います。少し突飛な政策と思われるかもしれませんが、扶養控除や配偶者控除を扶養していることに対する控除ではなく、結婚していること、或いは子供がいること自体に対する控除として、家族控除なるものに組み替える事を提案致します。即ち結婚した時点で控除対象。配偶者がどれだけ稼ごうが関係ない。また仮に亡くなったとしてもそのまま。離婚すれば解除等。また子供に関してもどれだけ稼ごうが、或いは成長・独立した後も扶養から外れることがない。こういう税制もご検討いただけますと幸いです。

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げん
(東京都・52歳・会社員)

少子化対策で疑問なのは、子どもが好きで子どもたちを預かってくれる保母等の職業を選んだ若い子たちが、自分の子供を持てるようになるのだろうか。というところ。
機会としても賃金としても。サラリーマンだけではなく、保母などの職業の若者が子どもを持つ余裕を得ることができるのか。
人気があってモティベーションが高い職業たけに支えられたらと思います。

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