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教育・子育てに
ついてのコメント

92件のコメントがあります。

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ICHIRO
(三重県・43歳・会社員)

高校無償化や大学無償化など子供への支援を親の所得で区切るのはおかしいと思います。
中流階級以上の家庭がもっと子供を増やしたくなる施策をしないと、結局貧しい家庭に子供が量産されるだけで、長い目で見ると良くないと思います。

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まろんぱん
(福岡県・36歳・会社員)

103万円の壁をぶち壊すのと同時にひとり親手当の所得基準も見直してほしいです
私はひとり親ではないですが、周りに満額もらうために働く時間制限してる人とかいます。
なので所得基準見直せばパート、学生のアルバイト同様に手取りを増やせるし、今まで通りの支給額もらえれば少しでも貧困のひとり親の子供達を救う事になると思うのです
是非お願いします!
国民民主党を応援してます!!

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まさき
(滋賀県・27歳・公務員)

公立高校の教員です。長時間労働、受験戦争を強いる現場に肉体的にも精神的にも疲弊し、うつ病と診断を受けて休職しています。
給特法を改正して、日常的な残業には時間ごとに残業代を払うようにしてください。今のままでは、定額働かせ放題で、残業を減らす理由が教育委員会や管理職の側にありません。
そして、大学の通信制課程やオンラインとのハイブリッド化を促進し、学生の受け入れ許容数を大幅に広げ、大学入試をなくしてください。より本質的な、何をどのように学びたいのか?によって、自由に大学を選べるようになれば、受験に勝つためだけの大量の知識注入や他人との競争のなかで心を病む高校生を減らせます。

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モグ
(愛知県・47歳・パート/アルバイト)

国の子供のカウントの仕方に不満があります。

三つ子でも、年の離れた三兄弟でも、その家庭から出る出費は変わらないはずなのに、児童手当の総額は全然違います。

上の子供が何歳になっても、第三子として数えて下さい。

国民民主党に期待しています。

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光有輝
(香川県・64歳・その他)

3歳からの義務教育をあげられていますが、子どもの成長は、命を宿したときから既に始まっています。
なぜ女性が子どもを産むことを躊躇するのか、それは、どの様に子育てをしたら良いのか分からないからです。
安心して子どもを産み育てるために、0歳からの育児サポートが必要です。
人が生きるために必要な、非認知能力は生まれたときから育まれます。専門家によるサポートが当たり前のように利用できる社会のシステムが、日本の将来を変えると言っても過言ではありません。
もう一度、0才児からの社会に繋がった教育システムの改革を見直して、誰もが生きやすく、汚職のない健全な社会にしてください。

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