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医療に
ついてのコメント

36件のコメントがあります。

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ただ
(埼玉県・42歳・会社員)

新型コロナが5類となってからあまりにも国民の健康が脅かされていませんか?海外からの旅行者が増え続ける中で感染症拡大の可能性は上がっています。国民が適度に感染症を予防しながら経済行動を継続していくためにも、承認されたワクチンに関するデマが広がらないように国としてもっと行動していただきたい。HPVワクチンの二の舞にならないようにしてください。接種する際の費用の助成も(高齢者だけでなく医療従事者なども含めて)改めて検討してください。

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リイ
(三重県・66歳・パート/アルバイト)

病気に喫煙が大きく影響していることがあります。身体によくないタバコを吸うことで医療費も増えてしまいます。禁煙できるといいのでしょうが、販売されている以上買ってしまい、禁煙にはなりません。税金面で必要なのでしようが、たばこ税ではなくて他の形で税をということには、できないでしょうか。
たばこの販売中止を一日も早くお願いします。

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なつ
(山形県・49歳・その他)

寝たきり、意思疎通も困難な高齢者をどこまで医療保険で助けるべきか。
倫理的な問題も触れるため難しい問題かと思われます。しかし、湯水のように医療費が充実してるわけでもなく、人やものにも限りがあります。少子化のため各職種とも現役世代は減少していくばかり。だれが高齢者を介護し看護していくのか。誰もこの問題に触れようとしない。もっともっと議論し適切な医療体制を作り直していかなければならない時代になってきていると考えます。限りある命ではあるけども、自然な流れのもとにある死、というものも考えていかなければ医療負担は増すばかりです。真剣に取り組むべき医療の見直しを問題としてあげたい。

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やよい
(秋田県・57歳・会社員)

地元の村岡敏英さんを応援しています。
国政選挙に出馬している、この時期に地元の原状課題をお願いするのは場違いかもしれませんが、いつか、どなたが目に止めてくだされば、との期待を持って書きます。
現在、由利本荘市で出産できる病院は2件しかありません。その他、婦人科も2件。これでは、少子問題どころか、婦人科検診さえも由利本荘市内では受診できなくなるのではないでしょうか。内科等の開業医も60代後半の先生が多く、将来が不安です。医師・看護師不足が叫ばれている中、地方でも安心安全に医療が受けられるような政策をお願いしたいです。

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死亡待ち病院の医師
(埼玉県・35歳・その他)

慢性期病院勤務の医師です。
尊厳死について言及、本当に嬉しいです。
大量のご老人がただ死ぬことを許されずに、死ぬことを待たれています。患者は会話もできなければ食事も取れない。関節が拘縮して寝返りもできなければ、痒い所を掻くことすらできない。
でも鼻から管を入れられて、栄養剤を胃に流し込まれます。
本人は食べることを飲むこともできず、
ただ呼吸と排泄だけを繰り返します。
家族が面会なんてほとんど来ません。来ても会話もできないし認知もできません。

そういう老人の命を非倫理的に繋ぎ止めるのに莫大な保険料が使われています。

尊厳死について批判的な人はおそらく非医療者で、この現実を知らないです。

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