終身雇用制度が崩れた昨今、転職があたりまえの世の中になりつつあります。私も大学生の頃は就職氷河期でして、やりたい仕事があったのですが、採用抑制されていた時代でした。他の業種へ就職しました。それから同じ仕事だけよりも人生一度きりだからいろいろな仕事を経験してみたいと思うようになりました。日本は一度ついた仕事を辞めるとなかなかキャリアアップできないと思います。実際私もそうで、業務委託契約社員(この制度もいろいろカラクリありますが。)でしか働けず、稼ぎたくても稼げない現状です。転職しやすい世の中、キャリアアップしやすい世の中、副業しやすい世の中をつくってほしいです。

政策各論の10（2)(3)について、(2)については婚外子に対する差別と夫婦別姓はどのように関連するのか？仮に制度導入する場合の不都合や、最大限想定するコスト、必要な税額を考慮した上で推進の立場なのか？(3)について、特別の女性に向けての支援は男性差別であると考える。性別の関わらない支援をする中で結果女性が対象として多いはあるが逆は法の下の平等の理念にもとると考えます。経済政策については同意です。杉並8区にも候補者出してください。

埼玉の移民問題について国からも積極的に動いてほしいと思ってます。

売上1000万円未満の個人事業主、零細事業者はもとより、大手事業者も増税、経理部員は作業増えて残業時間激増で疲弊してます。税金徴収する国だけにメリットがあるインボイス制度を廃止して欲しい。

北海道では立憲が強いですから、農村地区で国民民主が立憲の代替えになり得る事を訴えてはどうでしょうか。立憲が自民化して存在価値が低下しているので、これから自民の対抗馬は、現実的な視点で今すでに国政政党である国民民主だと説明するのが良いと思います。