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その他の課題に
ついてのコメント

129件のコメントがあります。

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ぱんぱDけい
(静岡県・52歳・会社役員)

十分な税収がある日本において、必要なところにお金が回らない大きな理由の一つに、天下り先が色々な省庁においてそれぞれ確保されている状況が非常に問題だと思います。
手始めにNHKはスクランブル化を行い事業の縮小化が望まれます。

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Tommy
(東京都・19歳・学生)

駐輪場の値段が高かったり、そもそもバイク駐輪場がないのに駐車禁止だったり、あっても125cc以下だったりで250ccの停めるところがないのでもっと整備してもらいたい。

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yumokin
(千葉県・52歳・会社役員)

現在のスマホを使ったネットギャンブル(競輪・競艇等)の依存症対策が全くのザル。
口座開設が5分と簡単にでき、情弱・意志の弱い人間がハマると、まず、抜けられない。利用停止申請を出しても、他業者で追加アカウントを作れるので、実質、再開可能(マイナンバーカードで一元管理して欲しい)。
低所得者に口座開設させている業者も問題で、結果、ギャンブル借金からの家庭内DV・強盗事件なども起こっている(開設審査を厳しくして欲しい)。
ネットギャンブルについては、生産性のない虚業であり、日本の国力を衰退させる原因にもなっているので、国民民主党には、本質的・根本的なネットギャンブル依存症対策を取ってもらいたい。

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小さな声
(東京都・50歳・会社員)

渋谷でよく見るマリオカートが公道を走るサービスの提供停止についてご提言いただけないでしょうか。日本人で公道をカートで走る人はいません。また他の先進国でもあのようなことはやっていないと思います。以前から見かけるたびに危ないな、と思っていましたがそろそろ安全性や周りのドライバーの方々迷惑をかけている、という観点から見直してもよいように思います。

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りすく
(埼玉県・35歳・会社員)

たばこ規制枠組条約にて「たばこの広告・販促・後援の禁止」が求められていますが、日本は不可という最低評価を受けています。
この原因は国内の法整備がされておらず、業界団体の自主規制しかないことです。
たばこ規制枠組条約で求められている内容の法整備を求めます。
イギリスやオーストラリア・ニュージーランドなど今後安全保障で協力できる国々でも当然のように「たばこの広告・販促・後援の禁止」という規制がされています。
同じ民主主義国家として国際的に協調して条約に合わせたたばこ規制を進めるべきだと思います。

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