社会を支えているのは、働く現役世代です。働く現役世代が報われる制度改革を進めてほしいです。根強い抵抗もありますが、第3号被保険者制度の廃止と高齢者医療制度の見直しは、必須課題だと思います。3号の保険料を単身者や共働き世帯が負担していますが、家事・育児・介護を担っているのは専業主婦だけではありません。単身者、シングルマザー、共働きであっても家事や育児、介護をしている人は普通にたくさんいます。不公平を是正し、働く男女が家庭と仕事を両立しやすい働き方改革を進める必要があると思います。専業主婦の優遇は、性別役割分業を固定化する懸念もあります。また、医療費は全世代で3割負担とし、終末期医療も見直すべき。

昇給したとしても、可処分所得は減る。。

額面が上がっても、色々引かれると変わってなかったりする。生活には手取りが重要
何とかなりませんか？

エッセンシャルワーカーのアルバイトだけで生活している友人もいるのですが、今の最低賃金ではとても生活できない状態です。若者や賃上げを重視されるのなら、最低賃金引き上げも公約に盛り込んでいただきたいです。

高校生の時から103万の壁に阻まれ、稼ぎたくても稼げない月もありました。今はアルバイトとして働いていますが、稼げば稼ぐほど引かれる社会保険料にうんざりしてます。。来年からまた大学生になるので、103万の壁問題はもちろん、社会人になってからも安心して暮らせるよう手取りを増やす！という政策にものすごく期待をしています！政治に興味なさげな友人にも103万の壁の話に絡めて、国民民主党を勧めてみようかと思います！自分の選挙区は候補はおらず比例での応援にはなりますが、玉木さんはじめ各地の候補者の皆様、頑張ってください！