博士課程学生の待遇を改善すべきです。現状は高倍率を勝ち抜いた学生のみが多くても月20万以下の支援を受けていますが、すべての日本人博士学生が生活に困らない程度の給与を得られるようにすべきです。また、地域ごとに支給額を調整するなどの措置も必要です（公務員でいう地域手当）。博士課程に進学する学生を増やすことは日本の科学技術力そして経済安全保障における最重要の課題だと思います。

「103万円の壁をぶっ壊す！」みたいな動画を作ってみる？ｗｗ
正しいこと言ってるから、あとは支持者を増やすだけですよー

アルゼンチンのミレイ大統領のように、小さな政府・減税の実現を望みます。省庁は半分にし、政府は余計なことを何1つしないでください。国民の老後や健康をなぜ政府がコントロールしないといけないのでしょう。働いて得たお金を政府は何の権利があって奪っていくのでしょう。

若手・中堅層が将来に希望を持てるような手取りが欲しいです。
正直なところ今の手取りでは生活するのがやっとで、結婚をしたり、子どもを持ったりできるとは到底思えません。その手取りも、残業代を入れてようやく生活が成り立つ、という状況です。
政治に望むこと、それは「将来に希望を持てるような手取りにして欲しい」ということです。奨学金の返済がある人でも、介護しながら仕事をしている人でも「頑張れば明るい未来がくる」と思える。手取りがその日暮らしで消えてしまうのではなく、ちゃんと将来のために使える分を手元に残せるように、社会保障制度や税制を見直して欲しいです。

103万円の壁の引き上げ、消費税減税など、手取りを増やす政策に期待しています！